【合戦解説】米山城の戦い 大内 vs 天野・尼子 〜 安芸武田家の居城 銀山城攻略に失敗した大内義興は次なる狙いを安芸東部に定める 〜 <毛利⑥>

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  • Опубликовано: 3 окт 2024

Комментарии • 250

  • @キャプテントゥーレ
    @キャプテントゥーレ 11 месяцев назад +94

    陶興房、本当に傑物だね。毛利元就との知略を通わせた連携が素晴らしすぎる。
    今までも面白かったけど、今回のかけひきが一番面白かった。

  • @わらやはやは
    @わらやはやは 11 месяцев назад +23

    義興と興房のコンビめっちゃくちゃ好き

  • @yonayonadragon
    @yonayonadragon 11 месяцев назад +29

    「書違」という書面があることを初めて知りました。武力ががなくとも書面の力で国衆をまとめ上げていく元就の構想の片鱗が見えた気がします。ありがとうございました。

  • @アイール-w5d
    @アイール-w5d 11 месяцев назад +53

    北条シリーズが終わって、北条ロスになっていましたが
    現在は毛利に夢中ですw 次回も楽しみです。

  • @ikedasingo5074
    @ikedasingo5074 11 месяцев назад +91

    戦場でぶつかり合うだけでなく、いかに優位な戦況に持ち込んで相手を制するかという頭脳戦も面白いですね
    尼子・大内もさることながら、その間でしたたかに立ち回る安芸の国衆の生存戦略も見ごたえありました

  • @TaroG2
    @TaroG2 11 месяцев назад +25

    米中ロに囲まれた今の日本に必要な事がこの動画に含まれている、と思いました。本当にすごい戦国武将です、毛利元就。

  • @たいすけ鋼鉄組ロイド組
    @たいすけ鋼鉄組ロイド組 11 месяцев назад +22

    毛利元就を分かりやすく解説できるYUKIMURA さんを尊敬しています
    いつもとても面白い動画をありがとうございます😊

  • @Amoz-c7z
    @Amoz-c7z 11 месяцев назад +10

    ここぞというところで命をかけて城主に会いに行き味方を作っていく元就が大きくなるのは頷けます。亀井は墓穴を掘りましたね。

  • @Ryujishi46
    @Ryujishi46 11 месяцев назад +60

    毛利元就がメインでの参戦ではなかったが、陶興房の活躍が見れて良かったです!
    今回、周辺の国衆を助けた事が後々の強大な毛利家の基盤を作ってくとなると全ての行動が中国覇者へ繋がっているとしか感じれない。

  • @voyager-c1y
    @voyager-c1y 11 месяцев назад +12

    2023年は毛利元就郡山城入場500周年、時流に乗った毛利シリーズ、さすがユキムラさん!✨面白かったです!

  • @ぼんくら-l7g
    @ぼんくら-l7g 11 месяцев назад +4

    戦略の重要性が出ている話のように感じました
    情勢と人の心を全て見通すような元就さんと興房さんの行動と対極に感じる亀井さんの行動の対比ですかね…

  • @yudachi
    @yudachi 11 месяцев назад +4

    西国に移動した毛利編楽しく拝見しております。
    これと同時期に東ではまた別の物語が進行しているわけですね。
    本当にロマンあふれる大河物語です。

  • @my-eg8ge
    @my-eg8ge 11 месяцев назад +24

    陶興房、亀井を斬らなかった事で寛大さと圧勝をアピールして尼子の恨みを軽くして安芸での調略をやり易くした。恐ろしい男だな。

  • @作田尚穂
    @作田尚穂 11 месяцев назад +21

    大内家の重臣陶興房の活躍ぶりが目立つドラマでした、大内氏の全盛期がこの辺りですね。

  • @tedesco8462
    @tedesco8462 5 месяцев назад +1

    最近見始めました
    〆トークの、「必ず」理由が有る、と「絶対は無い」って微妙に相反してるのが好きです
    日本史は年号暗記程度だったので再勉強の意味で楽しんでます!

  • @ふくふく-k7l
    @ふくふく-k7l 11 месяцев назад +3

    素晴らしい動画でした。
    私の人生に馴染みのない触れる事が
    なかったお話を学ばせていただき
    ありがとうございました。
    この動画から遡って見させて
    いただきます。
    ありがとうございました。

  • @marutou3693
    @marutou3693 11 месяцев назад +13

    尼子、大内ともに足元に綻びが出てきた中で、確実に安芸で影響力を伸ばす元就公が流石だと思った。

  • @パワーマン-b8p
    @パワーマン-b8p 11 месяцев назад +3

    上々上々がめっちゃ好きですわ。歴史のチャンネルで1番面白いです

  • @一般人として活動をします
    @一般人として活動をします 11 месяцев назад +9

    「ユキムラチャンネル」様、動画を拝見しました!!
    「米山城の戦い」、「大内」家のどっしりとした安定感を楽しめて良かったと思います。
    さすがに、「大内義興」殿の「人心掌握術」は凄いと思いました。
    「毛利元就」公の戦わずして勝つと言う言葉は素晴らしいです。
    次回作に期待しています。

  • @ryousukekanazawa5284
    @ryousukekanazawa5284 11 месяцев назад +21

    こうして見ると、毛利元就は真田昌幸と比較しても遜色無いくらい「表裏比興の者」ですね…尼子と大内との間だけでなく、他の大小国衆とも上手くやり取り出来るのが凄い😸

    • @ちくでんち
      @ちくでんち 11 месяцев назад +4

      毛利家の立ち位置は真田家に似てると僕も思いました。ただ、真田家の場合は上杉、武田、北条、そして織田、徳川と切れ間なくUR級モンスター大名がまわりを取り囲んでくるという運の悪さが智謀を生かせきれなかったというか、それ以上のパワーに翻弄させられてしまったんでしょうね。うーん。実力も知略もあっても領土を増やすことが叶わない難しさ。その辺りも戦国時代は現代を生き抜く上で勉強になります。

    • @大和魂-s4j
      @大和魂-s4j 9 месяцев назад +1

      私も大大名に挟まれた小さな豪族?が生きていくという意味で毛利元就と真田昌幸は似てるなと感じました

  • @高橋卓也-n7b
    @高橋卓也-n7b 11 месяцев назад +87

    まさかの経久が長生きして義興が先に死ぬとは誰も思わないだろうに笑

    • @theshowmustgoon5760
      @theshowmustgoon5760 10 месяцев назад +14

      元就が一番思ってなかったでしょうね。

    • @mishi905
      @mishi905 4 месяца назад +2

      確かに!!

    • @mishi905
      @mishi905 4 месяца назад +2

      うんうん

    • @篠田大輔-g6x
      @篠田大輔-g6x 11 дней назад

      @@mishi905露ま😅   れ

  • @ゆあきん
    @ゆあきん 11 месяцев назад +6

    「暗躍」という言葉が最も似合う武将、毛利元就

  • @mikelulu724
    @mikelulu724 11 месяцев назад +34

    今回も面白かったです。
    No2の差(亀井を尼子のNo2とするかは別として)が、そのまま結果になった感じしますね。それにしても、観ている側がワクワクする脚本で更新が楽しみです。

  • @れおなるど-t3l
    @れおなるど-t3l 11 месяцев назад +4

    いつも面白い動画ありがとうございます。貴殿のおかげでもっと戦国史が好きになりました😘

    • @YUKIMURACHANNEL
      @YUKIMURACHANNEL  11 месяцев назад

      笑い男殿 いただいた援軍は必ず次の動画に活かしてまいりまする!ありがとうございます^^

  • @user-akatsuki2434
    @user-akatsuki2434 11 месяцев назад +5

    今回も力作お疲れ様でした!
    物語も大きく動いてきたし今後も楽しみです。

  • @本下ベッカム
    @本下ベッカム 11 месяцев назад +4

    ユキムラさんの動画見てると、興昌が矢傷が傷んでるのを示唆したことで、「あ、この興昌は後々これで死んで、有名な晴賢が陶家を継ぐんだろうな」ってなりますね 笑
    しれっとながらしっかり示唆したところは後々効いてくる笑

  • @googoo-sm5qf
    @googoo-sm5qf 10 месяцев назад +9

    この頃が一番面白い。信長上洛以降には、知略謀略よりも物量作戦が重要視されて面白味に欠ける。

  • @mabothithi8838
    @mabothithi8838 11 месяцев назад +9

    陶興房殿、あくまでも上品に、しかも洒落も効いた調略っぷりw非常に有能な武将なことがよく分かりました。
    今回も楽しく拝見致しました
    次回作も期待しております。

    • @YUKIMURACHANNEL
      @YUKIMURACHANNEL  11 месяцев назад

      Mabo Thithi殿 次回作もどうぞお楽しみに〜 援軍ありがと〜

  • @寺内央
    @寺内央 11 месяцев назад +26

    敗戦した義隆を怒るではなく労り、敗戦の責任を取ろうとする興房を許す義興。
    毛利家の事情を考えた上で元就を取り込もうとする興房。
    矢傷を受けた身体で父の期待に答えようとする興昌。
    対して傲慢な振る舞いが目立ち自軍からも嫌な顔をされる興久と亀井。
    両軍の評価が著しく変化する回でしたね。

  • @kh77777
    @kh77777 11 месяцев назад +3

    毛利編が大変面白いです!

    • @YUKIMURACHANNEL
      @YUKIMURACHANNEL  11 месяцев назад +1

      K HIRANO殿 大軍勢を援軍いただき感謝いたしまする!

  • @ttyubi
    @ttyubi 11 месяцев назад +4

    一日一力一心 いい言葉ですね。
    今回も大変勉強になりました!

  • @ヤクルト大好き-l8k
    @ヤクルト大好き-l8k 11 месяцев назад +15

    表彰状・・ウケたww

  • @クロノス-h9n
    @クロノス-h9n 11 месяцев назад +17

    陶興房は上洛戦に九州戦線と山陽での攻防と戦闘経験の多さはこの時代ではトップクラスでしょうからなぁ
    同じ時代でこのレベルで戦ってるとなると関東のほぼ全てを敵対している北条氏綱や最凶集団一向宗と戦い続ける朝倉宗滴ぐらいなものでしょうか

  • @theshowmustgoon5760
    @theshowmustgoon5760 11 месяцев назад +23

    孫子の兵法にある戦わずして相手を屈服させるのが最上の策を元就が実戦しました。今回は屈服させた訳では有りませんが、上手く立ち回りました。
    輝元にもこういった器量が有ればと思いました。

  • @いけこぅ
    @いけこぅ 11 месяцев назад +7

    時代を生き抜く素質を持ちあわせる人物とはこういう人なのか(驚)とシビれるシナリオでした笑
    今後も毛利シリーズ楽しみです😊

    • @YUKIMURACHANNEL
      @YUKIMURACHANNEL  11 месяцев назад +1

      いけこぅ殿 此度もまた多くの援軍 感謝感謝でござる! 毛利シリーズはまだまだ続きますのでお楽しみに〜^^

  • @thunderj777
    @thunderj777 11 месяцев назад +17

    主人公が直接的に戦にあまり参戦しない珍しい回ですね。
    智謀の元就らしい感じで面白い回でした^^

  • @sukulmole2315
    @sukulmole2315 11 месяцев назад +51

    やっぱり戦なしで尼子を安芸から追い出せているのをみると根回しの重要性に気づかされる
    個人的には毛利は大内についているほうがしっくりきます。

  • @コーポ坂下
    @コーポ坂下 11 месяцев назад +1

    続編楽しみにしてました🎵ありがとうございます✨

  • @須藤直也-q8f
    @須藤直也-q8f 11 месяцев назад +175

    全体的にパワハラをする、手柄は自分のものにする、いざという時は保身に走る事を行う尼子側に比べると向こうの事情もある程度汲み取り、褒美も評価も惜しまない大内側の方がホワイトな気がした。

    • @福田恒一朗
      @福田恒一朗 11 месяцев назад +17

      この意見は驚きました。尼子はブラックで、反対に大内がホワイトなんて、洞察力が凄い。
      そうなると大内と尼子が、まだ、戦をしている時に後北条氏編に出てきた甲斐武田氏と扇谷上杉氏はブラックな気がして、反対に後北条氏もホワイトな気がする。

    • @sideforest36
      @sideforest36 11 месяцев назад +42

      それは毛利元就が主役だからそう描かれているだけだよ

    • @シャカシャカ-o7w
      @シャカシャカ-o7w 11 месяцев назад +39

      尼子経久は家臣にはなんでも分け与える癖があり、刀を褒められたら褒めた家臣にプレゼントし、庭の木をほめたらプレゼントに送ってきたなんて逸話もあったり…。
      家臣に優しいエピソードが多いんですけどね…。

    • @仮アカ4
      @仮アカ4 11 месяцев назад +20

      陶が優秀すぎる

    • @vipper931
      @vipper931 11 месяцев назад +16

      尼子経久の凄さをしらんだけよ。

  • @チーズ-l5v
    @チーズ-l5v 11 месяцев назад +47

    今までの主人公の中で別格の知謀だな

    • @dai-mf5qc
      @dai-mf5qc 11 месяцев назад +8

      異名が「謀将」ですから。
      寧ろ、
      今までよりも別格でないと、名が廃る、
      とも言えます。

    • @user-pw3tk4dx4b
      @user-pw3tk4dx4b 11 месяцев назад +7

      いやいや、北条幻庵、真田昌幸
      黒田官兵衛、竹中半兵衛、
      里見義堯、尼子経久など
      毛利元就と同等の人いたやん😅

    • @user-pw3tk4dx4b
      @user-pw3tk4dx4b 11 месяцев назад +5

      もっと言ったら
      武田信玄や北条氏康、織田信長
      なども😅😊

    • @吉田ヨし
      @吉田ヨし 11 месяцев назад +2

      元就もスゲーが俺も玄庵推しやわ。太原雪斎も

    • @mdmorish18
      @mdmorish18 10 месяцев назад +1

      元就は大国に囲まれた安芸の国衆の1人から中国地方の大半を治めるまでになるんだから凄さが別格

  • @三毛小春
    @三毛小春 11 месяцев назад +6

    亀井秀綱は生没年不詳ながら結構長生きだったようですが、1565~1567年の第二次月山富田城の戦いを最後に討死したとも毛利に投降したとも伝わっているそうで、果たしてこのチャンネルではどうなるのか…
    そして陶興昌は大内義興と同年に…陶興房は主と嫡男を立て続けに亡くすという事に…

  • @思考囲われ
    @思考囲われ 11 месяцев назад +15

    大内義興、血筋ゆえか、人を使うのは経久より上手いよね

    • @寺内央
      @寺内央 11 месяцев назад +3

      元就の知略に一目置く経久と義興ですが、警戒するあまり十分な褒美を与えず跡継ぎ問題に介入するなど相手に恨まれることをした経久。
      対して自軍を裏切り鏡山城攻略など憎むべき元就を引き込めるとわかるや褒美を与えるなど大きく譲歩する義興。
      二人の生き方がよくわかりますね。

  • @joysoy2121
    @joysoy2121 11 месяцев назад +8

    志道さんを覚えてる人と覚えてない人の差が如実に出てる回ですね。

  • @コシモ-v2s
    @コシモ-v2s 11 месяцев назад +11

    小国が生き残るには、強かな外交が必要。今回の毛利の動画で学びました。
    その後の、関ヶ原で西軍総大将になりながらも、吉川が家康に通じた毛利外交は巧みでしたからね。

    • @ガチャピン-o5v
      @ガチャピン-o5v 11 месяцев назад +7

      ifになりますが、毛利は家として西軍に振り切ってた方が、他の裏切り者達を出さずに済んだ気もしますね。戦後交渉も巧みかと言われると微妙な気がしますが。島津は巧みだったと思いますが...

  • @アルフォート3世-n3f
    @アルフォート3世-n3f 11 месяцев назад +10

    毛利元就もすごいが陶興房もすごい名将ですな!😊😊😊

  • @康天野
    @康天野 11 месяцев назад +8

    「表彰状」には笑った

  • @iwaikazuki4250
    @iwaikazuki4250 11 месяцев назад +9

    毛利元就シリーズ、かなり味わい深い作品になりますね✨
    米山城の戦いが後の郡山城の戦いに…理解の線が繋がりました✨
    陶興房。もう一人同じようなスケールの人物が大内義興の家臣として居たならば、大内氏の滅亡も無かったでしょうね。

  • @radio2865
    @radio2865 10 месяцев назад +1

    天野興定の説得理詰めに感動

  • @kurbel-w2r
    @kurbel-w2r 11 месяцев назад +9

    こうしてみてみると尼子経久と陶興房の傘下国衆の扱い方に大分差があるよね、その結果が如実に表れてる気がする。
    尼子経久が毛利に力を付けさせまいと中心から遠ざけたが故に大内に懐柔させる隙を作らせてしまったも同然な気がするよね。

    • @Knot1976
      @Knot1976 11 месяцев назад +1

      でも毛利が大内についた結果、毛利が力をつけてしまうという。

    • @kurbel-w2r
      @kurbel-w2r 11 месяцев назад

      @@Knot1976 まぁ結果的には毛利が大内を滅ぼしちゃったけど晩年の大内家って陶家に乗っ取られてたようなw
      この時の陶興房は多分安芸地方を束ねられるお家があればって考えで毛利を取り込もうと考えたんじゃないかなって思うよ。
      実際初陣からここに至るまで尼子経久だけじゃなく大内の重臣の一人でもある内藤そして武田光和も元就の凄さを認めてるし陶興房も認めてるしな

  • @kazu0711
    @kazu0711 11 месяцев назад +4

    25:06 志道殿の指示は草

  • @ヨシアキ-w5b
    @ヨシアキ-w5b 11 месяцев назад +6

    とにかく面白い!

  • @Amoz-c7z
    @Amoz-c7z 10 месяцев назад +2

    天野の声が良いなぁ

  • @kozu2023
    @kozu2023 11 месяцев назад +3

    毎回、楽しく拝見しています。
    気のせいか、知っている俳優さんの顔をしているような、知っている著名人と似たような声があり。。。

  • @DN-rt5op
    @DN-rt5op 11 месяцев назад +2

    面白くてシビレました。
    最高。 大内も毛利も強く優しくて、😭

  • @anacreon0221
    @anacreon0221 11 месяцев назад +1

    志道が元就に大内を警戒しろって念を押したらまさか自分の所に陶興房が来てて草
    そこからはトントン拍子に潮目が変わって亀井を追い出したから状況が千変万化してる。

  • @saitamairuma84
    @saitamairuma84 11 месяцев назад +4

    太田道灌、伊勢新九郎、毛利元就
    知略に富んだ人物は世に定期的に出てくるもんなんですね
    関東しか勉強してない身としては毛利元就編は非常に面白いです
    ちなみに山中鹿之介ファンです(笑)

  • @nekosakura393939
    @nekosakura393939 10 месяцев назад +1

    やはり、尼子は序盤に嫡男の政久が討ち死にしたのが大きいな。政久が生きていれば三男の興久も反乱を起こさなかった可能性も高かっただろうに。

  • @オカユ-m9j
    @オカユ-m9j 11 месяцев назад +5

    山本耕史さんほんとにかっこいい

  • @改易された筆頭家老
    @改易された筆頭家老 11 месяцев назад +2

    最後は決め台詞固定されてきましたね!
    今回、胸様が重要人物ですね!

  • @ziran439
    @ziran439 11 месяцев назад +4

    22:47 経久はここから更に17年も生きるなんて思いもしないだろうな…

    • @直己-g5v
      @直己-g5v 11 месяцев назад +3

      そこが元就にとっては予想外だった。

  • @昌虎-y1c
    @昌虎-y1c 11 месяцев назад

    やっぱり面白い!!
    次の動画も楽しみにしてます!!

  • @太郎山田-r2w
    @太郎山田-r2w 11 месяцев назад +3

    陶興房かっこええなぁ

  • @millione41
    @millione41 11 месяцев назад +15

    銀山城の攻略に失敗した時点で大内軍はしばらく立ち直れないと思っていましたが、義興の采配は見事ですね。ピンチになっても次善の策を考えることのできる器の大きい将だと思いました。
    元就の知略・謀略も相変わらず凄まじいです。尼子氏と通じつつ大内氏とも通じる離れ業を演じた上に、大きな犠牲を出すことなく天野氏を切り崩しています。
    ところで大内方の将にいた麻生氏は某政党の有名政治家のご先祖なのでしょうか?詳しい方がいたら教えていただけるとかたじけないです。

    • @雨風-x9p
      @雨風-x9p 11 месяцев назад +2

      麻生太郎氏の先祖は『筑前国(今の福岡県)の庄屋であり、功績によって苗字名乗りを許され麻生姓とした』とのことらしいので、こちらの麻生氏(宇都宮氏系麻生家)とは無関係のようです。
      鎮里の直系かは不明ですが、宇都宮氏系麻生家の末裔は現在まで続いているそうです。

    • @ryo6211
      @ryo6211 11 месяцев назад +2

      某政治家は家系図が消失しているのでわからないみたいですね、あと宇都宮麻生氏は別に現存していますのでおそらく関係ないか庶子の家系じゃないかなと思います

  • @tannet0521
    @tannet0521 11 месяцев назад +1

    これから安芸の国人衆を一枚岩にする動きが始まりますね。
    ・・・今回はライブで見ることができなかったのが残念ですが素晴らしい動画ありがとうございます。

  • @moikeru1
    @moikeru1 10 месяцев назад +2

    温科はぬくしなと読むかな?
    京都の山科(やましな)に住んでたもので、ふと気になりました。3周目です。

  • @稲田雄幸
    @稲田雄幸 2 месяца назад +1

    今回は、陶興房の凄みが分かる動画でした。
    鏡山城から尼子隊を無血開城させたのは、尼子の恨みを和らげたこと、また、安芸国衆への無言の圧力にも繋げたことが先々に安芸統治の優位に運べると考えたことでしょう。頭のキレるNo.2ですね😊

  • @ガチャピン-o5v
    @ガチャピン-o5v 11 месяцев назад +1

    時系列的にはそろそろ郡山合戦ですかね。
    亀井から贈られた褒美で城を強化するとか言うフリも効いてますね。

  • @RAIREN.SHIMOTUMA
    @RAIREN.SHIMOTUMA 11 месяцев назад +3

    22:41この時代誰もが経久が没したのは義興が没してから10年以上後だと考えはしないな確かに

  • @戸田鈴木博応援部
    @戸田鈴木博応援部 11 месяцев назад +1

    元就も、なかなかの「表裏一体の者」でありますな〜

  • @蝶野喜栄
    @蝶野喜栄 11 месяцев назад +3

    亀井さん、 やはり 前回の合戦までが人生のピークだったみたいですね。
    今回の動画で 紹介された尼子家内の火種を消すために忙殺されるのを、 どのように描 かれるのかが楽しみです。
    ・ただ 優勢気味だった 大内家でもこの後 とんでもない 大盤狂わせがやってくるはずなので、 亀井さん だけじゃなく 中国地方 全体が大変なことになりそうですね。
    余談 ながら、毛利家の忍である世鬼一族は 元就 さんの 予想通り 主家を裏切ること がなかったみたいで、幕末の 毛利 長州藩の(今で言う)警備部隊 の順位表に世鬼一族の名があるみたいです。
    政親さんの祖父の遺言は守られた訳ですね。

    • @matukawatositane
      @matukawatositane 11 месяцев назад

      世鬼さんエピソードが盛りに盛られてそうだけど大丈夫?

    • @蝶野喜栄
      @蝶野喜栄 11 месяцев назад +1

      どんな事実も人の口から語られたら、それは 内容の正しさは関係無く ただの物語 になります。
      後に大事件を巻き起こす【陶家の次男】さんも、 最近の研究では 実子ではなく 養子だったのではないかという話もあります。
      武田の騎馬隊も、当時の日本人は胴長短足であったことが鎧の大きさなどから分かっているので、実際に乗っていたのは(今で言う)ポニーのような ちっちゃい馬だったみたいですが、 大河ドラマなどの騎馬戦では今の日本人の体格に合わせて普通の(一般的なイメージの)馬を使っています。
      『本能寺の変』の真相や『長篠の戦い』の屏風では 織田の鉄砲隊が 馬防柵の前に出ている様子で描かれていたりと、今のイメージと 違うかった 可能性が多い 以上 知らないうちに話を持っている傾向は多分に有ります。
      ・『太平記』の兵数とか。
      結局のところ、そういったお話ものは楽しければいいのであって、「実際はどうだったのか」は 個人個人が考えるところではないかと。

    • @matukawatositane
      @matukawatositane 11 месяцев назад

      @@蝶野喜栄 史料主義者の悪いとこが出ちまったかな

    • @蝶野喜栄
      @蝶野喜栄 11 месяцев назад +1

      まぁまぁ、 大河ドラマなどの時代劇はいろんな人が 脚本等を担当していますが、YUKIMURA氏は単独で3年間/75本の 解説動画をされているので、 多少の゛脚色゛があったとしても私は こちらの方が 信頼できると思います。

  • @bluelock6589
    @bluelock6589 11 месяцев назад +7

    小さな組織が大きくなっていくためにはトップに毛利元就のような人物が必要

    • @hiron114
      @hiron114 11 месяцев назад +4

      問題は、あんなレベルの能力の持ち主が現れる可能性が、限りなく低い事。

  • @cafekuroyagiable
    @cafekuroyagiable 11 месяцев назад

    ホント、大内氏は主君も含めて親父の代まではみんな優秀だな。義隆の代になった途端あっという間だもんな。

  • @長田弘-h1j
    @長田弘-h1j 11 месяцев назад +2

    ユキムラさん、ありがとうございました。面白かったです。次回作も楽しみにしてます。(^o^)

  • @kenchisato
    @kenchisato 11 месяцев назад +1

    勉強になった😅
    中立国というのは、当事国の意思で決めるのではなく、周辺の大国の都合と合意で決められるものです。西洋史の場合、例えばスイスやベルギー(今は違う)、オーストリアがそうです。
    大内と尼子の間のこのドラマいきさつは、事実かどうかは別として、中立国の為政者の決定として大変「合理的」で納得できるものです。

  • @栗田和幸-j1s
    @栗田和幸-j1s 8 месяцев назад +2

    他の家のいらぬ介入をしたら敵意を持つことになることを体現したんじゃないかなって思います。

  • @荒鷹-k6h
    @荒鷹-k6h 11 месяцев назад +11

    毛利の戦争は謀が多くて面白い👍

    • @杉田竜馬
      @杉田竜馬 9 месяцев назад

      毛利と言えば幕末から明治維新にかけて主役だったことを忘れないで。

  • @ミラけん-p4k
    @ミラけん-p4k 11 месяцев назад +4

    面白すぎる
    もはや元就が味方したら負けなしだな

  • @くるわたろう
    @くるわたろう 11 месяцев назад +3

    新興と既存の差だろうけど国人に甘い大内と尼子の違いと、不利になれば被害の減少を優先して無理をせず、次は失敗を活かして毛利を厚遇して調略、攻撃目標も変えると合理的で老練な陶興房、安芸国人衆の取りまとめで難を避ける毛利元就と良回でしたね。尼子側がちと気の毒な扱いでしたが。

  • @lakeside1472
    @lakeside1472 11 месяцев назад +1

    難しい時代だねぇ
    小さな国衆はただ自分たちの領土を守りたいだけなのに

  • @かみかわ-e7h
    @かみかわ-e7h 11 месяцев назад +1

    自分は毛利家が拡大していく様を知らず、YUKIMURAさんの動画で学んでいるのですが、
    毛利元就から陶興房がキーパーソンであるという内容に、今川家の太原雪斎の死に通ずるものがあるような気がして、大内家が滅ぶ要因なのかなと勝手に想像しています。
    少しずつ安芸国をまとめる役を担いつつあるところから、そろそろ一致団結し始めるのかなと思っています。
    この先も楽しみにしております。

  • @コシモ-v2s
    @コシモ-v2s 11 месяцев назад +4

    今晩楽しみです!

  • @中島読子
    @中島読子 11 месяцев назад +3

    毛利家が幕末まで存続できた理由がなんとなく分かりました。

  • @一面道中の岩
    @一面道中の岩 11 месяцев назад +9

    大内方がだいぶ盛り返したけど近いうちに陶興昌は退場だろうか ここでは咳き込んでる将はだいたい死んじゃうからなぁ

  • @l.g.o.2374
    @l.g.o.2374 11 месяцев назад +3

    喋らせ方が上手くなってますね!
    特に鯛のところ。

  • @王様-s5q
    @王様-s5q 11 месяцев назад

    皆さんのコメント見るのも楽しみの一つなんですがネタバレ書く人もいます。そーゆー時は頭にネタバレ注意など書いて欲しい⚠️。今回も素晴らしい動画ありがとうございます👏

  • @hidefuna6790
    @hidefuna6790 11 месяцев назад +4

    ああ、おもしろかった

  • @Monkey-xy3us
    @Monkey-xy3us 11 месяцев назад +3

    表彰状はほんま草

  • @kumosukeponsuke
    @kumosukeponsuke 11 месяцев назад +3

    陶興房、いいねぇ

  • @Dr-bj9dh
    @Dr-bj9dh 11 месяцев назад +2

    今回も勉強になりましたし面白かったです。まぁ今回は亀井の今までの行いが一番の原因だからなぁ。

  • @あい-u5k3h
    @あい-u5k3h 10 месяцев назад

    「百万一心」
    よい言葉ですよね、毛利元就は逸話が多いので今後の動画も楽しみです。
    毛利元就の次男、吉川元春。
    その吉川氏の子孫と言われるのが歌手の吉川晃司。
    東日本大震災の後、彼がチャリティコンサートをしましたが
    その時の名称が「日本一心」
    毛利元就の逸話から、その名称にしたのかなと思いました。

  • @おぐら-q9u
    @おぐら-q9u 11 месяцев назад +12

    亀井の無能エピソードスペシャル編で草。
    今回の主人公は亀井だったな。

  • @ニコチン太郎-g4h
    @ニコチン太郎-g4h 11 месяцев назад +3

    クビ置いてけ出てきて笑った😂

  • @木場俊介-b9j
    @木場俊介-b9j 5 месяцев назад

    尼子の逃げ足の速さはある意味神。

  • @たつ-c4y
    @たつ-c4y 11 месяцев назад +12

    この知的で上品な父と兄、陶興房と嫡男興昌が亡くなった後に家督を継ぐ主殺しの陶晴賢はどんな描き方をされるのか楽しみ。

    • @kirin4126
      @kirin4126 11 месяцев назад

      侍大将としては超優秀領主としては?が晴賢ですね

  • @dutj9ehr
    @dutj9ehr 11 месяцев назад +22

    このしたたかさは真面目が取り柄の現代日本人が最も見習うべきもの。

  • @ryjr4018
    @ryjr4018 11 месяцев назад +4

    まあ亀井が経久に忠誠を誓ってるけど国久を敵視してるのは
    国久が尼子性だけど名目上は出雲国人の吉田家だからかもしれないっスね(信雄が織田だけど北畠みたいな)
    毛利両川も意外と隆元側近の譜代から敵視されてたみたいだし
    勝頼とかも然り一門でも他所に行ったやつは認めん!みたいな

  • @yasunori_suzuki
    @yasunori_suzuki 11 месяцев назад +3

    尼子勢力は畿内に殴り込みできそうな感じだったけど、経久の寿命が尽きたためか萎んじゃったなあ・・・元就の立ち回りには影響与えたとは思うけど。

  • @Fuyunashi74
    @Fuyunashi74 11 месяцев назад +2

    謀略の話も面白いですなぁ~

    • @YUKIMURACHANNEL
      @YUKIMURACHANNEL  11 месяцев назад +1

      冬梨殿 此度も大軍勢を送っていただき助かりまする!

  • @藤堂与右衛門
    @藤堂与右衛門 11 месяцев назад +7

    佐東銀山城から大内義隆が撤退した時はダメかと思ったけど、大内家臣団の個性が垣間見れた話だと思います。小さい国衆目線で見てると少々悲しくもなる…
     編集お疲れ様でした!

  • @グーグル用名前
    @グーグル用名前 11 месяцев назад +1

    「志道広昌を呼んでまいれ」のシーンですが、「わしについてまいれ」と書いた小説家が日本語としておかしいと言われていたので日本語としてはおかしいかもしれません。